学校の水泳授業が終わったあとが大切!できなかったことをそのままにしない

夏の学校水泳が終わり、少しずつ秋を感じる季節になりました。
今年の水泳授業を振り返ってみて、お子さまはいかがでしたか?
「顔を水につけるのが怖かった」
「けのびがうまくできなかった」
「バタ足をしてもなかなか前に進まなかった」
「クロールはできるけれど、息継ぎが難しかった」
「途中で苦しくなって、長い距離を泳げなかった」
そんな課題が見つかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、学校の水泳授業が終わったからといって、水泳の練習も来年の夏までお休みにする必要はありません。
むしろ、夏に見つかった「できなかったこと」に、秋からゆっくり取り組んでいくことをおすすめしています。
「できなかった」は、次の目標が見つかったということ
水泳は、一つひとつの動きを積み重ねながら上達していくスポーツです。
水に慣れること。
顔をつけること。
息を吐くこと。
浮くこと。
けのびをすること。
バタ足をすること。
腕を回すこと。
呼吸をすること。
それぞれが少しずつつながって、「泳げる!」というところまで進んでいきます。
だからこそ、今年の夏にできなかったことがあっても、焦る必要はありません。
大切なのは、「どこでつまずいているのか」を見つけて、その子に合った練習をしていくことです。
秋からの練習がおすすめな理由
学校の水泳授業がある時期は、「授業についていかなければ」「みんなと同じように泳がなければ」と、焦ってしまうこともあります。
一方、秋から来年の夏までは、時間があります。
水が怖い場合には、まずは水に慣れるところから。
けのびが苦手なら、姿勢や浮き方から。
クロールの息継ぎが難しければ、呼吸の仕方や身体の動きを一つずつ確認しながら。
すぐに「泳げるようになること」だけを目標にするのではなく、
それぞれのペースに合わせて練習を積み重ねることができます。
そして、その積み重ねが来年の夏の自信につながっていきます。
来年の夏に向けて、今から少しずつ
「今年できなかったから、来年もできない」ではありません。
今年の夏に見つかった課題は、来年に向けた新しいスタート地点です。
秋、冬、春と少しずつ練習を続けていけば、次の水泳授業を迎える頃には、
今とは違った気持ちでプールに入れるかもしれません。
「去年は怖かったけれど、今年はできた!」
「去年できなかったことが、できるようになった!」
そんな経験は、水泳の技術だけでなく、お子さま自身の大きな自信にもつながります。
Mika’s Private Swimming Lessonでは、一人ひとりの現在の泳力や水への気持ちを大切にしながら、それぞれの目標に合わせたレッスンを行っています。
水が怖い、顔つけが苦手というところからでも大丈夫です。
今年の夏に見つかった「できなかったこと」を、来年の夏の「できた!」につなげていきませんか?